放射能汚染時代の善政

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1放射能汚染物の流通を止める。
東日本からの人、物資、食料の流入を全て止めること
愛知、静岡の間あたりに国家を分断するための壁を作ること
太平洋からの魚の流通を一切止めること
海外の放射能汚染地域と周辺からの流入も止める

2安全な食料を増産する。
海外の安全な地域からの買い付けを増やすこと
国内の山林を切り開いて無肥料無農薬の食料を増産すること
ダムや池で魚を養殖すること

3被爆者と非被爆者の居住地を分ける
放射能対策を行ってきた非被爆者同士で居住することで無用な被爆を避け
度重なる被爆者からの中傷を避けて暮らすことができるようになる。
放射能を無視してきた被爆者達は加害者であるから大きめの刑務所に入れる。

4非被爆者に対して賠償金を支払う。
現状
放射能対策をしている人間は外食も旅行もできない、
度重なる誹謗中傷嫌がらせを受けた。
そして放射能対策に膨大な時間を取られるという状況にある。
このような状況になったのは民主党と自民党のせいであるから
財産を全て没収し賠償に充てる。

5子孫に被爆の影響がいかないように非被爆者専用IDカードを作る
これを作ることで被爆者との婚姻を避け
子孫に被爆の影響が及ばないようにすることができる。

6放射能対策を理解してる人間だけで新政府の要職を占める
非被爆者を優先的に上のポジションにつける。
放射能対策をしてこなかった人間はどう対策すればいいのか
まるで分っていない。
何が良くて何が悪いのかも安全厨では判断できない。

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