日の丸と菊の紋章

日の丸は源氏のシンボルだと学校では習う
最近は蝦夷のシンボルだと主張する人もいる。
しかし、日の丸はエドム人の遺跡ペトラ遺跡のエドディル修道院にもある。
ヘロデ大王の墓には菊の紋章がある。
東京の古い呼び方も江戸。
普通に考えれば日の丸と菊の紋章はエドム人のシンボルなんではないだろうか?
合っているかはわからない。

それよりも気になるのは悪魔崇拝のシンボルで満ちた日本政府は
なぜ、このシンボルを採用してるのか?何か悪魔崇拝的な意味があるのだろうか?
ということ。

陰謀論的に考えるとヘロデ大王は生まれたばかりのキリストを殺そうとした人物、
つまり菊の紋章は反キリストと赤ん坊殺しのシンボル。
日の丸は白兎の赤い目、白兎はアドレノクロムのシンボル。
ということになる。

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